ローマの休日 フル動画無料視聴方法

ローマの休日
1953年製作/118分/アメリカ 予告動画を検索
ヨーロッパ各地を表敬訪問中のアン王女。訪れたローマでストレスがピークに達した彼女は、取り巻きの目を盗みひとりローマの街へと繰り出す。だが事前に打たれていた鎮静剤のせいで突如眠りに落ちてしまい、偶然通りかかった新聞記者・ジョーに助けられる。
出典: U-NEXT
ローマの休日
総合評価4.2

ライター/オルコット

映画は観る読書、美術・博物館と思い趣味の一つとして楽しんでいます。

解説/鯉西編集部

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#01
ローマの休日
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#02
ローマの休日
作品情報

「ローマの休日」は、1953年に製作された、ウィリアム・ワイラー監督、脚本ダルトン・トランボによるアメリカ映画です。 この時代の映画は、ハリウッドで大掛かりなセットを組み撮影をするのが特色でしたが、戦後の政治的・歴史的な背景からオールイタリアロケの敢行、低予算によるモノクロ化と新人女優の起用により、偶然にも生まれた名作です。

主演は、アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、この作品をきっかけに大スターの階段を駆け上がることになったオードリー・ヘップバーン、そして名優グレゴリー・ペック。 ロマンチックなローマを舞台に爽やかで可愛らしくほろ苦いラブストーリーは、女性であれば必ず1回は観たことのある有名な作品です。

作品データ

上映時間118分
製作年1953年
製作国アメリカ
原題Roman Holiday
配給モービー・ディック
公式サイト-

#03
ローマの休日
予告動画・あらすじ

予告動画

あらすじ

古い歴史ある王国の王女アン(オードリー・ヘップバーン)は、ヨーロッパ各国を表敬訪問中、イタリアのローマを訪れていました。 過密スケジュールによる疲労と拘束により、ヒステリーを起こして鎮静剤を打たれるものの、こっそり大使館を抜け出すことに成功します。

しかし薬の効果で眠くなり、無防備に道端で眠っている所を、偶然通りかかったアメリカ人新聞記者のジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック)に助けられました。 アン王女の素性に気付いたジョーは、王女の秘密のローマ体験という大スクープを物にすべく、職業を偽り、隠し撮りをする友人カメラマンとともにローマの有名観光地を連れ歩きます。 たった1日の出来事でしたが、徐々にお互いが惹かれ合うようになりながら、別れの時が近づいていました。

#04
ローマの休日
キャスト・スタッフ

監督
ウィリアム・ワイラー
脚本
イアン・マクレラン・ハンター
ジョン・ダイトン
ダルトン・トランボ
原作
-
出演
オードリー・ヘプバーン
グレゴリー・ペック
エディ・アルバート
テュリオ・カルミナティ
パオロ・カルリーニ
ハートリー・パワー
マーガレット・ローリングス
ハーコート・ウィリアムズ
クラウディオ・エルメッリ
音楽
ジョルジュ・オーリック
製作
ウィリアム・ワイラー

#05
ローマの休日
見どころ

ローマの観光地巡りで輝く二人

歴史的な観光地であるローマを巡るストーリーは、観ている人達も楽しめるトラベル・アドベンチャー仕立てです。 1日だけ王室の環境から抜け出してきた素直で可愛らしい王女と、それを頼もしく、時にウィットに富んだ会話と共に優しくエスコートしてくれる、経験豊富なハンサムな記者。若い女の子の憧れるようなストーリーです。

トレビの泉、スペイン広場、ベスパの運転…!ファッション、観光、乗用車と商業的な香りもかすかにあり、戦後から急速に進展する時代の勢いを感じさせます。生涯一度は訪れてみたいと思う歴史ある観光地の名所が、さり気なく物語の背景となって展開するため、観ている方は二重にたまりません。 真実の口での二人のやり取りがアドリブと素の反応であったことも、あらかじめ知っていなくても必見の場面に変わりはないです。 第二次世界大戦後、まだわずか8年という時期に製作された感動と驚きは、時を経た現在でもその輝きを失っていません。

オードリー・ヘップバーンのファッション

クラシックな短い前髪のショートヘア「ヘップバーン・カット」は、映画公開当時も現在も羨望となり続けている髪型の一つです。 清楚で気品があり、オードリーのように額が美しく、キュートで目鼻立ちの整った顔立ちでないと、似合わないというよりできない髪型です。古風な大人しい髪型から、活発なこの髪型にヘアカットしてイメチェンするシーンは、大きな見どころの一つです。

また、西洋のコルセット文化の名残を感じさせる細いウェストに、太いベルト、ロングフレアスカートにロールアップした半袖の開襟シャツは、戦後の’50年代の代表的なファッションスタイルです。 着こなしの詳細は、大変センスの良かったオードリー本人の発案のものらしく、映像からファッションセンスが溢れてくるような魅力を感じさせます。

結ばれない結末

ローマの恋愛は1日限りで終わり、アンは王女に戻って自覚を持って記者会見、その場所には記者として正体を無言のうちに明かすジョーの姿もありました。

大スクープとなるはずの写真もひそかにアン王女の手に渡され、涙を噛み殺しながら毅然として会見に臨むアン王女の姿には、もはや先日までの子供っぽさはありません。記者として、王女として言葉を交わした後、会場を一人去って行くジョー。結ばれることがない恋愛の終わり方を、切なく描いています。 切ないストーリーであったにもかかわらず、この時のオードリー・ヘプバーンの衣装センスは素晴らしく、ヘップバーン・カットにティアラとドレス姿は、日本ではウェディング衣装のトレンドとして、その後長きにわたって人気を保っています。

#06
ローマの休日
感想・評価

50年たっても古く感じない名作

古い時代の作品だと思っていましたが、第二次大戦後まだ8年であったという事に、いま改めて驚いています。イタリアも一応敗戦国なのですが、観光大国としてのロマンチックなローマは余裕の風格です。

何回見ても古く見えない50’Sファッションの典型は、クラシックな中に自由な時代が訪れた気風が溢れて美しいです。ストーリーは、可愛くピュアで、バカバカしいといえばそれまでですが、スキのない映像です。 オードリー・ヘプバーンに代わる人は今でも出ず、リメイク不可能な不朽の名作であり続け、いつ見ても新鮮です。

表から見ても裏から見てもやっぱり「ローマの休日」

カトリック教会の中心地であるローマが舞台のこの作品には、終戦後間もない時代の何らかのメッセージが込められていることを憶測しましたが、よく分かりませんでした。 時の政治的な問題から、この画期的なイタリアロケが行われたということや、政治に関するアン王女へのインタビューの問答も、当時は勇気のいるセリフであったかもしれませんが、今では特別なものではないように感じます。

むしろ、映画製作と時を同じくして、イギリス王室で起きていた、マーガレット王女と民間人(ピーター・タウンゼント大佐)との恋愛についての関連性のほうが意味深です。 公式に否定されていますが、実はこれこそが”Roman Holiday”的スクープだったのかもしれません。調べてみると、実話の方がずっと熱くて悲恋。 「ローマの休日」の作品そのものはとてもピュアなため、映画の方の濃度が10%位に感じます。「ローマの休日」は、オードリー演じるハチャメチャ王女の成長ストーリー、犠牲者:グレゴリー・ペック演じるジョー・ブラッドレー。表から見ても裏から見てもやっぱりピュアなラブストーリーでした。 私生活も暗示的です。王女役のオードリー・ヘップバーンは最終的に、公的な仕事に身を捧げた人生を送り、真実の愛を捧げ恋を諦めねばならなかった役のグレゴリー・ペックは、この撮影中に生涯の伴侶を得たそうです。

「ローマの休日」の不思議

「ローマの休日」の日本での公開は、東京に先駆けて長崎(佐世保)、次に名古屋となっています。 小ローマと言われる程、古くからキリスト教信者が根強い長崎の地と、江戸時代厳しくキリスト教を弾圧していた秀吉公のお膝元である名古屋。何か関連があるのでしょうか、全くもって不明です。しかし作品自体は、戦後間もない日本でも大好評で受け入れられています。

ところで奇しくも、先述のピーター・タウンゼント大佐が王女と恋愛に破局後、訪れた地の一つは長崎であり、その時の体験を元にした小説「ナガサキの郵便配達」を出版しています。さらには、この小説を原作とした映画製作が現在進行中という事でした。2020年公開予定ということで、祈りの長崎らしく良い映画になることを願っています。

みんなの感想・評価

#07
ローマの休日
まとめ

ボテッチェルリの「春」のように、一見美しい芸術作品は、凄惨とも言える時代背景や状況の作者によって製作される物なのでしょうか。戦慄を憶える様な恐怖を感じる気持ちの時に、「ローマの休日」のことを考えるとホッとする何かがあります。

「ローマの休日」があまりにも可愛く爽やかなため、日本に置き替えたら場所は何処にあたるのだろうか等色々考えたところ、そういえば、アニメでかなり近い線をやっていると思い当たりました。

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