七つの会議 フル動画無料視聴方法

七つの会議
2019年製作/119分/日本 予告動画を検索
都内にある中堅電機メーカー・東京建電の営業一課の係長・八角民夫は“ぐうたら社員”。彼は課長の坂戸からその態度を叱責されていた。ある日、八角からパワハラを訴えられた坂戸は異動処分を下される。坂戸に代わり、万年2番手の原島が課長に着任するが…。
出典: U-NEXT
七つの会議
総合評価3.9

ライター/東一葉

かなり雑食ではありますが、月に5〜6本は映画を観ています。ズンと心にのしかかってくるような作品が好きです。

解説/鯉西編集部

当サイト(KoinishiMovie)を運営中。

#01
七つの会議
フル動画無料視聴方法

「七つの会議」はTSUTAYA TV/DISCASの無料期間を利用して0円で視聴することができます。

TSUTAYA TV/DISCASは31日間のお試し期間が設定されており、期間内に解約すれば料金が発生しません。

「七つの会議」
無料視聴の流れ
STEP.1 登録
TSUTAYA TV/DISCASに登録(2~3分程度)します。登録方法は、以下の通りです。
TSUTAYA TV/DISCASの登録方法
TSUTAYA TV/DISCASの登録方法1
「まずは30日間無料お試し!」を選択します。
TSUTAYA TV/DISCASの登録方法2
サービスの内容を確認し、もう一度「まずは30日間無料お試し!」を選択します。
TSUTAYA TV/DISCASの登録方法3
個人情報を入力し、「確認画面へ進む」を選択します。
TSUTAYA TV/DISCASの登録方法4
入力内容を確認して「この内容で申し込む」を選択すると、会員登録は完了です。登録から30日以内に解約を完了すると料金は一切発生しません。
STEP.2 視聴
登録後は、すぐに作品を視聴できます。「七つの会議」と一緒に以下の作品も配信中です。
STEP.3 解約
登録から30日以内にTSUTAYA TV/DISCASを解約(2~3分程度)します。解約方法は下記のとおりです。
TSUTAYA TV/DISCASの解約方法
U-NEXTの解約方法1
「マイメニュー」を開きます。
U-NEXTの解約方法2
「登録情報の確認」を選択します。
U-NEXTの解約方法3
パスワードを入力し、「ログイン」を選択します。
U-NEXTの解約方法4
「サービスの解除申請」を選択します。
U-NEXTの解約方法5
全てのチェックボックスに✓を入れ、「次へ」を選択します。
U-NEXTの解約方法6
さいごに「申請を完了する」を選択し、解約は完了です。
無料期間が長い
30日間
登録・解約が簡単
それぞれ2~3分で完了
入会特典アリ
無料登録時に1100円分のポイント付与

#02
七つの会議
作品情報

池井戸潤原作である人気小説の映画化だ。 メガホンをとったのは、テレビドラマの演出家として数々の人気作を手掛けてきた福沢克雄だ。 映画作品でも「わたしは貝になりたい」や「祈りの幕が下りる時」など話題作で監督をつとめた。
主演に狂言界だけでなく日本の芸術界を背負う役者である野村萬斎を迎え、香川照之、片岡愛之助、及川光博、橋爪功など、一癖も二癖もある役者たちが脇を固めた豪華なエンターテインメント作品となっている。 会社が組織ぐるみで行うリコール隠しに巻き込まれていく社員が巨大な組織に立ち向かうストーリーは圧巻の一言だ。

作品データ

上映時間119分
製作年2019年
製作国日本
原題-
配給東宝
公式サイト映画『七つの会議』公式サイト

#03
七つの会議
予告動画・あらすじ

予告動画

あらすじ

中堅メーカー東京建電では営業1課と営業2課合同の定例が営業成績報告会議が開かれていた。 営業2課長である原島(及川光博)は何ヶ月も続くノルマ未達成を営業部長の北川(香川照之)に叱責される。
そして型落ちした冷蔵庫の販売目標を1500台から2000台に釣り上げられてしまう。 反して営業1課長の坂戸(片岡愛之助)は続くノルマ達成に褒めの言葉をもらう。 ノルマ達成か未達成かにより会議での立場の明暗ははっきりとする。 そんな張り詰めた空気の会議で場の空気を読まずに居眠りする社員がいる。 万年係長である八角(野村萬斎)だ。 怒った坂戸は八角に対する風当たりを強くしていく。 定時で帰ろうとする八角に課内の雑務を押し付ける日が続き、それに対して挑発するかのような八角の態度にいよいよ坂戸は罵声を浴びせる。 八角は坂戸をパワハラで訴えるというが、営業部長お抱えの北川に対する処分などないだろうと、誰もが考えていたが坂戸は人事部へ移動となってしまう。 また、坂戸の異動後すぐに八角が下請けの発注先を変えたことを怪しんだ経理部の新田(藤森慎吾)も地方へ異動となる。 このように八角に関わった人間には制裁が待っていた。 坂戸の後任で一課長となった原島(及川光博)と一課で庶務を担当していた浜本(朝倉あき)は八角の謎を追ううちに、会社のリコール隠しという不正に辿り着く。 ぐうたら社員である八角は組織と戦っていたのだった。 巨大な親会社、利益至上主義の会社を前にに立ちはだかるいくつもの壁を、八角や原島は崩すことができるのか。

#04
七つの会議
主題歌・挿入歌

主題歌

ボブ・ディラン「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」

#05
七つの会議
キャスト・スタッフ

監督
福澤克雄
脚本
丑尾健太郎
李正美
原作
池井戸潤
出演
野村萬斎
香川照之
及川光博
片岡愛之助
音尾琢真
藤森慎吾
朝倉あき
岡田浩暉
木下ほうか
吉田羊
音楽
服部隆之
製作
福澤克雄

#06
七つの会議
見どころ

野村萬斎と香川照之

狂言界と歌舞伎界を代表する2人が対峙する姿は圧巻である。 ぐうたら社員である八角ののらりくらりとした物言いや立ち居振る舞いは野村萬斎の魅力そのものであるし、それとは対象的な北川のまくしたてる台詞回しとギラギラとした形相は香川照之が数々の映像作品で見せてきた18番と言えよう。
この2人は会社内で真逆の立場にいる。 ノルマ達成を煽る営業部長と万年ノルマ未達成の駄目社員。 しかし利害の一致しない2人だからこその対等な会話やシーンは面白みに溢れている。 目指すものが違いすぎる2人のシーンは、役者同士の生い立ちの違いや演じ方の違いなど、様々な視点から楽しめるものとなっている。 あえて注目などしなくとも目に入ってくる2人のキャラクターの濃さは見せつけてくれるみどころである。

唯一の普通である価値観を持つ男

今作で一般常識の象徴のような存在として位置づけられるのがノルマ未達の責をいつも会議で問い詰められる原島である。 独り言のように心の内を吐露する場面を多々目にするが、その絶妙なタイミングと声の緩急を自在に操るのは歌手として俳優として活躍する及川光博だ。
会社の設定するノルマにプレッシャーを感じて会議中に嘔吐してしまったり、八角と関わると良いことがないと恐れてみたり、それでも人としての良識の範囲で行動しているのが、2課長から1課長へと転属させられた原島である。 原島が営業1課で庶務を担当する浜本とともに八角を尾行するシーンやリコールに値するネジの欠陥を探るべく工場での捜索など、コミカルともとれる原島の動作は作品をエンターテインメント性の高いものに仕上げるのに大いに貢献している。 観客に最も近い場所に位置する原島は愛情を持って見守れる存在である。

伏線

八角と関わった登場人物、営業1課の坂戸課長と経理部の新田、そしてカスタマーセンター所長の佐野(岡田浩暉)がことごとく左遷させられていく。 そこの謎はすべてネジの欠陥によるリコール隠しで伏線は回収される。
また庶務担当の浜本の新田との社内不倫問題であったり、坂戸の優秀な兄へのコンプレックスなど、バックグラウンドの描写にも余念がない。 八角が若かりし頃にはトップセールスマンであったがある日を境にしてノルマ達成とは無縁の社員に落ちぶれてしまった。 その理由は原島と浜本が尾行をして八角が女性(吉田羊)と食事をするシーンあたりから徐々に明らかになっていく。 この女性は八角の離婚した元妻なのだが、心の底でまだ繋がっている関係があることで、八角な本来はいい人なのだという確信を持つことができる。 そして会社で起こった不正と隠蔽の過去を八角が原島たちに語ることになる。 そこで過去の不正と現在起こっている不正とが八角と北川という存在で結びつき、それぞれがその後歩んできた道の違いとして浮かび上がってくる。 たくさんの張り巡らされた伏線とそれをさまざまな手法で回収していく展開は経済エンターテインメントの醍醐味と言えよう。

#07
七つの会議
感想・評価

時代劇のような

昼行灯だが実は切れ者という設定は、野村萬斎主演だった「のぼうの城」でも「花戦さ」でも同じだった。 現代劇で、野村萬斎がどんな切れ者の昼行灯を演じるのか楽しみだった。
さすがだった。 現代劇だからこその何か抱えているのだろうなと思わせる闇を実に色っぽく演じていた。 しかし時代劇にも通ずる勧善懲悪の物語は分かりやすく、展開を深読みしたりしなくて良い分、単純に楽しむことができる作品になっている。 テンポの良さも中だるみしない要因であるし、八角から醸し出される何でもお見通しだよという雰囲気は、ヒーロー性も十分ある。 色気という面では、過去の野村萬斎の主演作品を超えたのではないだろうか。 エンターテインメントとして気軽に見れる良作であった。

豪華な俳優陣

テンポもよく、とても見やすかった理由に豪華な脇役陣の存在は欠かせないだろう。 坂戸役の片岡愛之助に始まり、経理部長には勝村政信、親会社ゼノックス会長を北大路欣也が、社長には鹿賀丈史。
その他にもそうそうたる顔ぶれが出揃っていた。 あまりにも豪華な出演者が出揃うと胸焼けしてしまいそうなものだが、野村萬斎と香川照之の存在が濃厚なので、周りの濃厚さが気にならない。 むしろ、これくらいの面子が出ないと映画として成立しないのではないかと思わせるほど、主演と脇役の豪華な共演は素晴らしいものだった。 登場人物の殆どが一癖ある者たちばかりだが、一癖の方向性がそれぞれ違うからなのか飽きさせないし、さらには方向性の違う曲者たちを1つのスクリーンに収めた手腕はすごい。

みんなの感想・評価

#08
七つの会議
まとめ

安定の池井戸潤作品だからという理由と野村萬斎の現代劇という2つの理由から観賞したが、それだけではない満足を得られた作品だった。 時間的に縛りのある映画だから池井戸作品のすべてを盛り込むことはできないが、最大限に原作を尊重した映像作品になったのではないだろうか。
そして日本の組織の体質が全面に出ていて、新しい社会の在り方について問題提起の要素も含まれている。 残虐なシーンなどがない分、老いも若きも楽しめる作品だ。
無料期間が長い
30日間
登録・解約が簡単
それぞれ2~3分で完了
入会特典アリ
無料登録時に1100円分のポイント付与