友罪 フル動画無料視聴方法

友罪
2018年製作/129分/日本 予告動画を検索
ある町工場で働き始めた元週刊誌ジャーナリストの益田は、自らの経歴を一切語らない鈴木と出会う。年齢以外の共通点は何もない2人だが、同じ寮で暮らし、友情を育んでいく。そんななか、17年前に日本中を震撼させた凶悪事件と似た児童殺害事件が起こり…。
出典: U-NEXT
友罪
総合評価3.1

ライター/ジョセフ

見たい映画はDVDや動画配信サービスではなく、なるべく映画館に足を運んで見るようにしています。これからも素晴らしい映画との出会いを大切にしていきたいと思います。

解説/鯉西編集部

当サイト(KoinishiMovie)を運営中。

#01
友罪
フル動画無料視聴方法

「友罪」はU-NEXTの無料期間を利用して0円で視聴することができます。

U-NEXTは31日間のお試し期間が設定されており、期間内に解約すれば料金が発生しません。

「友罪」
無料視聴の流れ
STEP.1 登録
U-NEXTに登録(2~3分程度)します。登録方法は、以下の通りです。
U-NEXTの登録方法
U-NEXTの登録方法1
「まずは31日間無料体験」を選択し、登録画面に移動します。
U-NEXTの登録方法2
お客様情報を入力し、「次へ」を選択します。
U-NEXTの登録方法3
決済方法を入力して「送信」を選択すると、会員登録は完了です。黄線の日付までに解約を完了すると料金は一切発生しません。
STEP.2 視聴
登録後は、すぐに作品を視聴できます。「友罪」と一緒に以下の作品も配信中です。
STEP.3 解約
登録から31日以内にU-NEXTを解約(2~3分程度)します。解約方法は下記のとおりです。
U-NEXTの解約方法
U-NEXTの解約方法1
「契約内容の確認・変更」を選択します。
U-NEXTの解約方法2
「解約はこちら」を選択します。その後2~3回「次へ」が続きます。
U-NEXTの解約方法3
「同意する」に✓を入れ、「解約する」を選択します。
U-NEXTの解約方法4
以上で解約は完了です。念のため「契約内容の確認・変更」を選択し、利用中のサービスがなくなっていることを確認すると安心です。
無料期間が長い
31日間
登録・解約が簡単
それぞれ2~3分で完了
配信作品が多い
16万作品以上

#02
友罪
作品情報

「友罪」は、2018年の5月25日に瀨々敬久監督によって劇場公開されているサスペンスドラマです。 人気の推理小説家・薬丸岳が2013年5月10日に集英社から刊行した、ミステリー小説をもとして映像化されました。
未成年による殺人事件をテーマにした「ヘヴンズストーリー」から、大正時代末期のテロリストに着想を得た「菊とギロチン」まで。 メガホンを取っているのは実際に起こった事件の映画化を続けて賛否両論を巻き起こしてきた、社会派の映像作家です。 ベストセラー小説を実写化して興行収入36億円の大ヒット作となった、「64 ロクヨン」のスタッフが再び集結しています。 2018年度のキネマ旬報ベストテンでは日本映画部門の第8位にランクインしていて、瀨々監督は監督賞と脚本賞を獲得しました。

作品データ

上映時間129分
製作年2018年
製作国日本
原題-
配給ギャガ
公式サイト映画『友罪』公式サイト

#03
友罪
予告動画・あらすじ

予告動画

あらすじ

2カ月前にアパートを退去することになった益田純一は、派遣労働を続けながらネットカフェを転々としていました。 社員寮付きの仕事を探していると、ステンレスを加工する町工場を見つけます。
面接の結果取り敢えずは4カ月の試用期間という形で仮採用が決まり、案内された先は築50年は経とうかという古びた一軒家です。 益田と同じく仮採用となり寮に入るのは鈴木秀人と名乗る青年ですが、同僚と一向に打ち解けようとはしません。 ある日の作業中に益田はスライサーで指を切断する大怪我を負いますが、鈴木の適切な処置によって何とか助かります。 益田と鈴木はそれ以来少しずつ言葉を交わすようになり、ふたりの間に友情が芽生えるのにそれほど時間はかかりません。 相変わらず自身の過去については多くを語ることはない鈴木でしたが、益田は昔の恋人から彼の重大な秘密を聞かされるのでした。

#04
友罪
キャスト・スタッフ

監督
瀬々敬久
脚本
瀬々敬久
原作
薬丸岳
出演
生田斗真
瑛太
夏帆
奥野瑛太
飯田芳
小市慢太郎
坂井真紀
村上淳
西田尚美
片岡礼子
音楽
半野喜弘
製作
瀬々敬久

#05
友罪
見どころ

俳優たちの苦悶の表情と迫真の演技

主人公の益田純一を演じているのは生田斗真で、一度は捨てたはずのジャーナリストへの道のりに未練がましい様子を体現していました。 ぼろぼろの作業着を着ながら浮かべている鬱屈とした表情や、慣れない肉体労働に汗水流すにその姿にも不思議と上品さが漂っています。
謎めいた過去を持ち極端に喜怒哀楽が欠如した鈴木秀人の役には、瑛太のイメージがピッタリはまっていますね。 ふたりの人気俳優が時に和やかに談笑しつつ、時には激しくお互いへの想いをぶつけ合う熱演は必見です。 益田の元恋人・杉本清美役の山本美月や鈴木と深い仲になる藤沢美代子役の夏帆は、主演のふたりの引き立て役でしかありません。 家族が犯した罪を償うためにタクシーを走らせ続ける初老の運転手に扮している、佐藤浩市もベテランらしく脇役に徹しています。

物語を通して実際の事件を見直す

実際の殺人事件を下敷きにしつつ、大胆なアレンジが加えられたストーリーに引き込まれていきました。 この映画を観た多くの方が、1997年に発生して日本中を震撼させたあの少年犯罪について思いを巡らせてしまうことでしょう。
20年以上の歳月が流れた今現在でも数多くの不可解な点が残されている、あの事件の真相に迫っていくかのようです。 あくまでもフィクションにこだわり抜いているために、事件関係者が辿ったその後の運命については推測の領域を出ません。 その一方では被害者やその遺族の哀しみや苦しみをばかりではなく、加害者の心の闇を浮き彫りにするかのような描写には圧倒されます。 単純な善悪二元論に捉われることなく感情に流されることもなく、冷徹な視線から事件の全容を眺めてみて下さい。

謎解きばかりでなく癒しの風景も

ネットカフェ難民から賠償金の支払いに駆け回るタクシードライバー、ストーカーと化した元カレに追いかけられる女性。 この映画に登場する訳ありな人たちのほとんどが、自分の帰るべき故郷や心から安らげる居場所がありません。
益田と鈴木が共同性格を送ることになる昔懐かしい平屋の一戸建てには、そんな根なし草のような迷える者を迎え入れる優しさが溢れていました。 ダイニングキッチンには広々としたテーブルと座り心地の良さそうなソファが置かれていて、従業員同士のささやかな交流の場になっています。 ブロック塀に囲まれた小さな庭には縁側もあって、ここで仕事終わりに益田と鈴木が缶ビールで乾杯するシーンが微笑ましかったです。 さ迷い続けてきた人々が初めて見つけた隠れ家と、つかの間の休憩の風景を眺めながら癒されてみてはいかがですか?

#06
友罪
感想・評価

不吉なタイトルコール

ふたりの男性の後ろ姿を遠くの方から隠し撮りしたかのようなショットから、本作品は静かに幕を開けていきます。 直後にスクリーンいっぱいに映し出されていく「友罪」のタイトルを見た瞬間から、不吉な予感を覚えてしまうはずです。
マスコミ業界への返り咲きを密かに狙っている益田、身元がバレてはならないために他者からの干渉を避る鈴木。 決して交わることのなかったふたりの運命が、17年前の連続児童殺傷事件と絡み合っていく展開が手に汗握りました。 ふたりの周りを彩る同僚や昔の知り合いたちも揃いも揃って詮索好きなために、より事態がややこしくなってしまうのは当然なのかもしれません。 各自が抱えている複雑な事情やひた隠しにしている過去が次第に浮かび上がってくる、群像ドラマとしての面白さもありました。

友情とスクープの葛藤

初めて出来た掛け替えのない友達との触れ合いによって、人間らしい感情を取り戻していく鈴木には心温まるものがありました。 一方の益田は以前にお付き合いをしていた杉本清美からもたらされた情報によって、思わぬ二者択一を迫られることになります。
鈴木との友情のために彼の秘密を守り抜くのか、一大スクープを手に入れて冴えない今の現状から脱出するのか。 もしも自分の身近にいる人が殺人犯だと知った時に、益田と全く同じような決断を下せるのか自信はありません。 「いったん世の中に出てしまったものを消し去ることはできない」という益田のセリフ通りに、物語は破局へと近づいていきます。

生きることこそが償いへの道

会社や寮に居づらくなり再び放浪の日々を続けることになった鈴木と、彼を追いかけてきた益田が鉢合わせをするラストが圧巻です。 ふたりの再会の舞台となるのは豊かな自然に囲まれている草原で、中央に聳える巨大な樹の佇まいが美しく雄大でした。
一瞬だけ益田と鈴木は視線を交錯させますが、何事もなかったかのようにそれぞれの道のりを歩んでいきます。 ふたりの人間の生命を奪った罪は消え去ることもなく、その償いの方法も最後まで明示されるようなことはありません。 自分自身が犯してしまった罪を見つめながら、安易な死を選ぶことなく生き続ける強い決意が伝わってきました。

みんなの感想・評価

#07
友罪
まとめ

現実の世界ではあの「少年A」が、2015年に半生を綴った手記を出版して一大センセーショナルを巻き起こしました。 果たして自らが犯した罪の意識に苦しめられているのか、それとも人混みに紛れて何事もなかったかのように暮らしているのか。
その胸の内は押して図るしかなく、二度とあのような凄惨な事件が起こらないように願うばかりです。 少年Aと同じく1982年に生まれて当時14歳だった皆さんには、是非ともこの1本をご覧になってください。 犯罪者を執拗に糾弾するばかりでなく、罪を許して社会復帰をサポートする大切さについても考えさせられました。 保護司などの活動家や、家庭裁判所の職員などの更正の仕事に興味を抱いている方たちにもお薦めの作品です。
無料期間が長い
31日間
登録・解約が簡単
それぞれ2~3分で完了
配信作品が多い
16万作品以上