30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田は、理解ある優しい夫もいて満ち足りた日々を東京で送っているように見えるが、心は完全にすさみきっていた。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は天真爛漫な秘密の友達・清浦を連れて大嫌いな故郷に帰ることに。出典: U-NEXT
ライター/ジョセフ
解説/鯉西編集部
#01ブルーアワーにぶっ飛ばすフル動画無料視聴方法
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#02ブルーアワーにぶっ飛ばす作品情報
作品データ
上映時間 | 92分 |
製作年 | 2019年 |
製作国 | 日本 |
原題 | - |
配給 | ビターズ・エンド |
公式サイト | 映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』公式サイト |
#03ブルーアワーにぶっ飛ばす予告動画・あらすじ
予告動画
あらすじ
#04ブルーアワーにぶっ飛ばす主題歌・挿入歌
主題歌
#05ブルーアワーにぶっ飛ばすキャスト・スタッフ
#06ブルーアワーにぶっ飛ばす見どころ
ふたり合わせて一心同体の名演
ぶっとんだサウンドの数々
青く光る時間をどこまでも走る
#07ブルーアワーにぶっ飛ばす感想・評価
都会で枯れ果てていく彼女の心と身体
穏やかな風景と時間に癒される
縮んでいく帰郷への葛藤
みんなの感想・評価
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
コンペで映画界への挑戦権を得たCM界出身箱田優子初監督作品。今年公開の邦画で先行する女子二人ロードムービーと比べ想像以上に何も起こらない帰郷物語だが、夏帆とシム・ウンギョンのコンビは超一級。カッコ悪さも含め自身をここまでさらけ出せる監督も今後飛躍しそう pic.twitter.com/vGlFQ5L4NH — エンバ (@enba_mitsuyoshi) October 12, 2019
ブルーアワーにぶっ飛ばす
家族や故郷という自分のルーツと距離をとるって、結局自分自身と距離をとるって事かと 気取らない自分を認め、そんな自分を好きになってもいいんじゃん?って言ってくれてるようで、朝と夜の狭間のブルーアワーみたいに、終わりと始まりを告げる空気感が清々しくて愛しい pic.twitter.com/tJUQWX6MmZ — シネマなぎ (@backtotnenow) November 9, 2019
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』映画館にて163本目。
仕事に翻弄され日々に嫌気がさし世間とのズレに苦しむ主人公が地元に帰って確固たる自分を取り戻していく。犬みたいな親友役のシム・ウンギョンに終始癒される92分。ラスト物語の全容が明かされた時、途轍もない爽快感に誘われる。 #EDDIE映画2019 pic.twitter.com/VaX2qMyQoV — EDDIE@Kings1-0👑 (@eddie2yuji) October 13, 2019
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
鑑賞中ずっと泣きたいような笑いたいような、切ない気持ちだった
大嫌いな田舎の故郷もダメな自分も受け入れて、ダサくても全速力で生きていく!
夏帆とシム・ウンギョンが最高
脇を固める俳優陣も最高
これは自分の物語だ!と思える作品に出会えたことに感謝。大好き! pic.twitter.com/ywhK0ckLrv — ミユキ (@QUuQZs1DKVQfb5q) March 23, 2020
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
やさぐれ夏帆とはっちゃけウンギョンのバディ帰郷ムービー。各キャラクターと独特なテンポがクセになる、偏愛度高め!
特に何かが起こるわけじゃないが、ブルーアワーを全力疾走できない、無敵じゃなくなった自分を見つめる姿にグッときた。
伊藤沙莉、最高過ぎかよ…! pic.twitter.com/YOXs9R8KoX — るそん (@Lecon_3606) October 13, 2019
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
やさぐれ夏帆とはっちゃけウンギョンのバディ帰郷ムービー。各キャラクターと独特なテンポがクセになる、偏愛度高め!
特に何かが起こるわけじゃないが、ブルーアワーを全力疾走できない、無敵じゃなくなった自分を見つめる姿にグッときた。
伊藤沙莉、最高過ぎかよ…! pic.twitter.com/YOXs9R8KoX — るそん (@Lecon_3606) October 13, 2019
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』
30を越え見えない壁に阻まれ何となく閉塞、何となく絶望、更に追い討ちかけるは故郷への笑えない程の嫌悪。引きつる笑顔を引っ提げ日暮れか夜明けかも解らぬダサい自分を彷徨う。そんな砂田を隣で可笑しむ清浦との不思議ド田舎旅が鬱積の根元にやんわり触れる!何か好き pic.twitter.com/CVfZ3tRPPr — コーディー (@_co_dy) October 12, 2019
シム・ウンギョンちゃんが「新聞記者」とは180度違った顔を見せてくれる「ブルーアワーにぶっ飛ばす」最高に可愛くてお茶目で切なくて素敵なので未見の方は是非観てください
#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/P4DbLdLxNK — 🍎貧血ぴちょむ🍎 (@hnkt1995) March 6, 2020