日本の広告業界で第2位を誇る博報堂は、平均年収1,000万で社風も良いことから転職も難関と言われています。
この記事では、博報堂へ転職をしたい人のために、博報堂の社員や元社員の口コミや転職を成功させるためののコツを紹介します。
博報堂への転職は、専門知識が求められる
博報堂は全国にある広告会社のトップNo.2に位置する有名な企業で、高収入で人気があることから、中途採用の倍率も非常に高い転職先です。
新卒にはないポテンシャルや専門的知識が必要とされるため難関と言われてはいますが、転職エージェントを通せば転職を成功させることは不可能ではありません。
これから、博報堂の事業内容や実際に勤務している人たちの口コミを紹介します。
博報堂の事業内容や社風
これから、博報堂の事業内容や社風について解説していきます。
博報堂に転職をしたい人は是非、参考にしてください。
- 広告業界で第2位を誇る有名企業
- 入社後のビジョンがなければ、博報堂への転職は難しいといわれている
- 社風は比較的に自由な雰囲気
- 仕事が好きで長時間勤務も厭わない人におすすめ
広告業界で第2位を誇る有名企業
博報堂は広告会社で第2を誇る有名な広告会社で、会社のモットーが「生活者視点」ということもあり社風が良いことでも評判です。
広告業界No.1の電通とは異なり、博報堂では中途採用を行なっているので、電通に比べると転職しやすい企業です。
平均年収は約1,056万円で高収入ということもあり、新卒のみならず既卒のキャリア組にも人気が高い企業です。
入社後のビジョンがなければ、博報堂への転職は難しいといわれている
博報堂への転職を成功させるためには、入社後に何をするかというビジョンを面接で示す必要があります。
上司から言われたことをこなすというよりは、自分で積極的に仕事を見つけて成果をあげるという姿勢が重要になってきます。
社風は比較的に自由な雰囲気
博報堂への転職をおすすめする点として、社風が比較的自由でストレスフリーな状態で仕事ができることです。
仕事で成果を残さなければいけないというプレッシャーはありますが、悩み事を同僚や上司に気軽に話せるという環境は他の企業ではなかなかありません。
仕事が好きで長時間勤務も厭わない人におすすめ
博報堂への転職に向いている人は、広告の仕事が好きで長時間でも働けるというタフさがある人です。
博報堂での勤務時間は70〜80時間と言われておりますが、仕事をしっかりこなすことが大切なので朝の出勤時間は自由とされています。
博報堂へ転職した人の5つの良い評判
これから、博報堂へ転職した人の良い口コミを紹介します。
将来的に博報堂へ転職したいと考えている人は是非、ご覧ください。
口コミ(1)
働きがいがある企業
仕事量が多く、クライアントを含めスタッフとの関りが多いため、業務を仕切るマネジメント能力と、仕事を引っ張っていく能力が必要です。社風は自由で、出勤時間は自由です。協調性は非常に大事です。オリジナリティを開発しないといけないのがプレッシャーですが、やり甲斐はあります。
博報堂で中途採用として転職した人は、やり甲斐があって環境の良い社風で転職して大正解だったと評判です。
積極的に仕事を進んで行うことが必要でプレッシャーはあっても、出勤時間は自由でキャリアアップに繋がるのでどんどん新しいことをしていきたいという人におすすめな会社です。
口コミ(2)
意外と残業がないし環境が良い
入社後の印象としては、入社前とさほどかわらずクリエイティブで仕事ができる活発な方々が多いイメージですが、残業については想像していたよりもホワイトで、自分の裁量で仕事をすすめることができているので少し安心しました。また飲み会の頻度は入社前に想像していたとおりすごく多いですが、楽しいので問題ないです。
博報堂といえば日本のトップ3以内に君臨している広告会社なので、残業が多くて厳しい仕事かと思われがちですが、実際に博報堂に勤務していた人は残業もあまりなくて働きやすい環境だと高評価をつけていました。
口コミ(3)
しっかりと休みが取れる
フリーバカンス制度と呼ばれる休暇制度があり、平日5日間のおやすみを年に二回取れます。このやすみを利用して、土日もはさめば、連続9日間のおやすみが取れます。みんな取得するのが義務で、チームリーダーから入ったばかりの新人まで誰でも取れます。また、チームのなかでも、いつ取る?という会話がなされるので、取りにくいとか言い出しづらいということがありません。
博報堂にはフリーバカンス制度という休暇制度があり必ず休暇をとることを義務づけられているので、まとまった休みができて海外旅行も満喫できると評判です。
働き甲斐がある職場で働きたいけどプライベートも充実させたいという人に、博報堂への転職をおすすめします。
口コミ(4)
時間に追われることが多いけどやり甲斐はある
やはり得意先があってのビジネスなので、こちらが一押しではない案が通ることもありますし、提案した案をお得意先のご要望どおりに修正して行くなかで全然別のものに変化してしまうこともあります。なので、こだわりを持ちつつも、極度には持ちすぎずにやっていくことが大事だと思います。また、時間的にも修正修正で長時間になりがちだったり、様々な要因で長時間になりがちです。
配属された部署にもよりますが、マーケティングや営業部などは時間に追われることが多くタフでないと務まらない仕事ですが、キャリアアップになってやり甲斐はあると評判です。
クライアントによっても自分の案が必ず通るというわけではないので、割り切って仕事をすれば問題ないようです。
口コミ(5)
自由な社風でチームワーク抜群
自由な社風であり、チームワークでクライアントの問題解決を行うところが醍醐味です。生活者マーケティングを得意としています。一緒に仕事をしているという感覚がやる気を起こさせてくれて、常に新しいことを学べるのが良いところです。
博報堂は自由な社風なので、社員同士のイジメや上司からのパワハラもなくホワイト企業で会社に行くのが楽しいと評判です。
また、チームで問題解決をしていくという一体感があるので、仕事に対する情熱も出てきます。
博報堂に転職した人の5つの悪い評判
これから、博報堂に転職した人たちの悪い口コミを紹介します。
個人差にもり感じ方は人それぞれなので、参考程度にご覧ください。
口コミ(1)
育児に集中できないこともある
世間一般のイメージ通り、飲み会が多数あり、そこに参加することでチームや周りとの繋がりを深めている節があるため、参加できないような家庭のある女性陣には少し働きにくくも感じます。また、急遽早退しなければいけないときに、参加必須の会議があるのは休みづらい、対応しづらい一つであると感じています。
博報堂は大手広告会社なので、社内での食事会やクライアントとの飲み会が多くあり育児に集中できなくて転職したのを後悔しているという意見もあります。
しっかり休むことはできるのですが、子供が急に熱を出したので早退をしたいという場合は、早退し難い雰囲気はあるようです。
口コミ(2)
とにかく仕事に追われる毎日
仕事はとにかく働いて、働いて、働いて・・・という毎日だが、人が良い会社なので、よっぽど変な人に出会わない限りは精神的には快適に仕事ができる。
博報堂での仕事は他の企業に比べてもハードなので、仕事に追われるストレスは大きいと評価されています。
ただ、社員同士も仲良くて上司もサポートをしてくれて、社風が良いので転職して良かったという意見もあります。
口コミ(3)
飲み会が多すぎる
想像していた通りですが、博報堂は社員同士の飲み会がものすごい多いです。お酒が強くないと厳しいなと感じました。同僚でお酒好きで人とワイワイするのが大好きという人がいて、その人はかなり楽しく飲み会に参加しているのですが、自分はお酒が弱くてビール1本でも酔ってしまうのでほぼ毎日の飲み会が辛いです・・・
博報堂は広告会社のトップをいく企業なので多くのクライアントを抱えており、そのためクライアントとの飲み会が頻繁に行われるので、お酒が苦手だという人は厳しいようです。
毎回、飲み会を断ると雰囲気が悪くなってしまうので、お酒が弱いということを相手に素直に伝えてお食事と会話を楽しむということに徹底するようにしましょう。
口コミ(4)
仕事のプレッシャーがすごい
博報堂はやり甲斐のある仕事が多く、キャリアアップにつながります。ただ、あまりにも周囲が優秀で競争が激しいのがストレスです。週末も常に仕事のことを考えないと置いていかれるので、プライベートにしっかり頭を休めるということができないのがマイナスポイントです。
博報堂に転職して少し後悔しているという人のコメントには、博報堂で働くことはキャリアアップに繋がるけど、プレッシャーが大きいため週末も仕事のことを考えてしまうとありました。
個人差にもよりますが、仕事とプライベイトを切り替えられる人は問題ありませんが、心配性の人にとっては博報堂でのハードな仕事はあっていないようです。
口コミ(5)
高いコミュニケーション能力が必要
博報堂に憧れて念願の転職です。面接にはパスしましたが、実際に社内で働いてみると周りのみんながコミュニケーション能力が高くて驚きました。話し方にキレがあるという感じです。知らない人とでも気軽に会話できる人ならストレスフリーな会社ですが、時々話したくない自分にとっては若干、ストレスに感じています。
博報堂は社風が良いことで高評価を得ている企業なので、社員との円滑なコミュニケーションを取る必要があります。
人見知りの人に関しては、博報堂のフレンドリーな感じが苦手と感じてしまうようです。
博報堂への転職難易度
博報堂は日本で2位の広告会社ということもあり、博報堂への転職は非常に難しいと言われています。
これから、博報堂への転職がどれだけ難しいのかを解説していきます。
- 転職難易度は非常に高い
- 高い能力が問われる
- 広告業界の経験があると有利
- 財務職では、税理士など高度な資格を求められる
- 倍率が高いので、経験者であっても落とされる可能性がある
転職難易度は非常に高い
博報堂の倍率は非常に高く、毎年1万2,000人程度がエントリーをしている状態で、最終面接の倍率は約100倍で約120人ほどの入社となっています。
中途採用はさらに難関となるので博報堂への転職は非常に難しいとされていますが、転職エージェントを通して転職活動をすればキャリアアドバイザーの的確なアドバイスをもらえるので、博報堂への転職がスームーズに行く可能性も高くなります。
高い能力が問われる
博報堂への転職の難易度が高いとされている理由として、高い能力が要求されるということが挙げられます。
開発能力や積極的な意見、さらに高いコミュニケーション能力が要され、即戦力を身につけることが大切になってきます。
広告業界の経験があると有利
博報堂への転職を成功させるためには、過去に広告業界で働いたことがあるというのも武器になるので、その広告会社で何をしてきたのか、どのような成果を残したのかを積極的にアピールしてください。
財務職では、税理士など高度な資格を求められる
博報堂の中でも様々な部署がありますが、財務関係の部署であれば税理士などの資格を求められることもあります。
もし、博報堂で財務の仕事に就きたいという人は、税理士やプランニング技能士などの資格を取得することをおすすめします。
倍率が高いので、経験者であっても落とされる可能性がある
博報堂の倍率は約100倍なので、広告業界に勤務したことがある人でも面接に落ちてしまうこともあります。
毎年、エントリー数も変化するので一概には言えませんが、その年の倍率が低ければ転職しやすいので、転職エージェントを利用してキャリアアドバイザーと相談しながら転職する時期を決めるという方法もあります。
博報堂への転職は、専門的な知識を高めて挑戦しよう
博報堂は全国の広告会社トップ2ということもあり、新卒の人たちが毎年多くエントリーしており倍率が高い企業です。
中途採用として雇ってもらうためには、今までのキャリアや専門的な知識を証明することが必要となるので、いずれ博報堂へ転職したい人は資格を取得したりコミュニケーション能力を高めるようにしましょう。



