転職のプロが転職成功を支援するサービス「転職エージェント」。
これから転職サービスの利用を考えている障がいがある人のなかで「障がい者の雇用に強い転職エージェントを知りたい」「転職エージェントの特徴や口コミを知りたい」という方もいると思います。
そこで本記事では、障がい者の雇用に強い転職エージェントについて口コミや特徴を併せてご紹介します。
障がい者で転職を考えている人には転職エージェントがおすすめ
障がいがある方で、いざ転職先を探そうと思った時にどうすればいいのか分からないことがあると思います。
そんな時は、転職エージェントがオススメです。
転職エージェントの中には、障害者の転職支援に強いエージェントがあり、障がいを抱えている人に障がいの特性に合わせたサポートをしてくれます。
しかし、転職エージェントにはさまざまあるので、どの転職エージェントを選べばいいのか分からなくなることがあります。
そこで本記事では、障がい者の雇用に強い転職エージェントを紹介しているので、利用を検討している方は是非参考してください。
障がい者の雇用に強い転職エージェント4選①
ここでは、障がい者の雇用に強い転職エージェントを4つご紹介します。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:dodaチャレンジ
dodaチャレンジとは、転職サービス「doda」の障害を持った方を対象にする求人を扱う専門のエージェントです。
dodaチャレンジの社員60%以上(約400人/250人)が障害者で、半分以上が障害者なので、よりアリティーのあるアドバイスやサポートを受けることができます。
dodaチャレンジの特徴
dodaチャレンジの特徴は、3障がいすべてに専門性の高いカウンセラーがいることです。
カウンセラーには、臨床心理士の資格を持つコンサルタントが在籍しており、身体障害、精神障害、知的障害に対応しています。
dodaチャレンジの口コミ
アドバイザーは理解してくれる方で良かったです
私は発達障害でなかなか周囲に理解してもらえず、前の会社では浮いていましたが、アドバイザーの方はきちんと理解してくださったので、とても嬉しく感じました。アドバイザーの方が紹介してくださった企業に、今は勤めています。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:Social Partners(ソーシャルパートナーズ)
Social Partners(ソーシャルパートナーズ)は、世界ナンバーワンの総合人材サービスAdcco(アデコ)が運営する障害者の転職エージェントです。
求人数には、企業の内部事情の情報と、その企業が障害に対して理解があるのかを掲載しているので、ホワイトな企業の案件を多く取り揃えています。
Social Partnersの特徴
Social Partnersの特徴は、職種に分かれた専門的な支援です。
ソーシャルパートナーズは希望の職種によって、担当するキャリアコンサルタントを分けているので、ミスマッチを防ぐと同時に、転職後の定着率を上げることができます。
Social Partnersの口コミ
応募したいと思えるものが多くて満足
提案してくださった量は、そこまで他社と変わりませんでしたが、Spring転職エージェント(アデコ)とJACの求人は応募したいと思えるものが多くて満足でした。また転職の機会があればお願いしたいです。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:アットジーピー(atGP)
アットジーピーは、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害者の転職に特化した転職エージェントです。
5年以上障害者向けの転職サポートに取り組んでおり、様々な障害の特性や配慮事項などに関するノウハウを蓄積しています。
アットジーピー(atGP)の特徴
アットジーピー(atGP)の特徴は、障害者の仕事に関する多様なサービスの提供です。
アスリート向け、高い専門性のある方向け、うつ病の方、発達障害の方、聴覚障害の方など、幅広い分野に特化したサイトを運営しています。
アットジーピー(atGP)の口コミ
新しい職場で働くことができました。
障害を持っていても特にサポートがないため、ほとんど休みも無く限界でした。アットジーピーに掲載している求人は、最初から障害者向けになっているので、安心して応募することができます。おかげでそれほど苦労なく、新しい職場で働くことができました。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:DIエージェント
DIエージェントは、株式会社D&Iが運営する障害者のための転職エージェントです。
日本の社会課題を解決するという理念をもとに、障害者の雇用事業や発達障害児に対する放課後等デイサービスなどに力を入れています。
DIエージェントの特徴
DIエージェントの特徴は、在宅ワークの求人も多く扱っていることです。
「障害者を在宅のテレワークで雇用する」促進の活動を行っているため、在宅ワーク希望の方にオススメです。
DIエージェントの口コミ
テレワークに強い
kaien以外なら結構ありますけどね。マナビー、フロンティアキャリアセンター、ニューロワークス、、
テレワークに強い障害者転職はDIエージェントです。
障がい者の雇用に強い転職エージェント4選②
ここでは、障がい者の雇用に強い転職エージェントを4つご紹介します。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:アビリティスタッフィング
アビリティスタッフィングは、大手株式会社リクルートホールディングスが運営する障がい者向け転職エージェントです。
精神障害の方を中心に支援を行っているため、精神障害に理解のある企業の求人を扱っています。
アビリティスタッフィングの特徴
アビリティスタッフィングの特徴は、登録説明会「アビリティゲート」です。
毎月開催している登録説明会で、働くことに抵抗のある方の不安や疑問点を解決できる場として設けられています。
アビリティスタッフィングの口コミ
精神障がいのことをとても理解してくれている
精神障がいのことをとても理解してくれているので、話がしやすく、うれしかったです。面談で親身になって話を聞いてもらえ、自分を見つめなおす良いきっかけになりました。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:エージェント・サーナ
エージェント・サーナは、株式会社イフが運営する、障がい者の転職支援で27年の運営実績を持つ大手障害者転職エージェントです。
85%が非公開求人となっており、1,000件以上の採用実績を誇ります。
エージェント・サーナの特徴
エージェント・サーナの特徴は、障害者転職に関するノウハウを多く提供していることです。
転職を成功させるポイント、書類選考や面接の対策、企業が求める人物像の分析データなど、障害者の方が持つ転職活動の不安が解決できるノウハウが充実しています。
エージェント・サーナの口コミ
細やかに対応してくれました
キャリア・アドバイザーがいつも細やかに対応してくださり、その都度、アドバイスや提案をしてくださるので、のんびりしてしまいがちな私の背中を押してくださるような心強さがあり、転職への意識も高まりました。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:ランスタッド(チャレンジド)
ランスタッドは、株式会社ランスタッドが運営する外資系に強い障がい者向けの転職エージェントです。
首都圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)を中心にサービス展開しており、30代40代を中心に幅広い転職支援実績があります。
ランスタッド(チャレンジド)の特徴
ランスタッド(チャレンジド)の特徴は、ハイクラス求人を取り扱っていることです。
障がい者求人でも、一般的な年収の求人からハイクラスの求人までさまざまなタイプの求人情報を取り揃えており、年収の交渉も行ってくれます。
ランスタッド(チャレンジド)の口コミ
カウンセリングを丁寧に実施してくれた
地方と言うことで、電話でのカウンセリングでしたが、丁寧に実施してくれたと思っています。結果、3社紹介されそのうちの1つが今の転職になっています。諦めなくて良かったです。
障がい者の雇用に強い転職エージェント:ラルゴ
ラルゴは、株式会社アスリートプランニングが運営する障がい者専用の転職エージェントです。
職種は軽作業や事務作業、技術系職種などの専門職、販売職など幅広い職種を取り揃えています。
ラルゴの特徴
ラルゴの特徴は、障がい者向けの新卒、第二新卒の求人が豊富なことです。
新卒・第2新卒世代のカウンセリングの評判が良く、就労未経験の人のサポートが充実しています。
ラルゴの口コミ
車椅子を利用できるような環境に出会えました
他の職業紹介の場で志望した会社は車椅子を利用できるような環境ではありませんでした。半ばどこも同じなのかと落胆しながらラルゴ高田馬場を訪れたのですが、自分の障がいと職場環境、仕事内容の理解の深さには驚かされました。一番よかったです。
障がい者で転職に成功する3つのコツ
障がいのある人が転職を成功させるのはどうすればいいのか?
ここでは、障がい者で転職に成功するコツを3つご紹介します。
- 二次障がいがある場合は先に治療を受ける
- 就労形態を確認する
- 就労支援機関のサポートを受ける
一つずつ詳しく見ていきましょう。
コツ1:二次障がいがある場合は先に治療を受ける
二次障害とは、医療的な診断ではなく、心身の症状や精神疾患、不登校や引きこもりなどの状態像を言います。
発達障害の方が特に悩みを抱えやすいのが、職場でのコミュニケーションの困難なので、二次障害を抱えた状態で転職ができたとしても、長く続けることが難しくなります。
転職活動をする前に、精神科や心療内科を受診して二次障害の有無を確認し、二次障害と診断された場合は、先に治療を受けましょう。
コツ2:就労形態を確認する
発達障害のある方は、仕事を選ぶ時に、やりがいや好きなことで選ぶよりもよりも、自由度の高く、自分のペースで働けるかどうかの就労形態を優先して確認することが大切です。
自由度の高い就労形態には次の3つがあります。
- 裁量労働制
- フレックス制
- フリーランス
また、障がいに対する配慮など働きやすい環境が整備されているかの確認もしましょう。
コツ3:就労支援機関のサポートを受ける
就労支援機関は、就業面と生活面の一体的な相談・支援を行う機関です。
職業訓練や職場実習の経験を積むことができるため、興味のある方は無料相談をしてみてるとよいでしょう。
自分に合ったエージェントを選ぼう
障がい者向けの転職エージェントには、さまざまな種類があります。
やりがいや好きなことで選ぶことも長く続けていく上では大切なことですが、まずは応募する企業が働きやすい環境なのかを確認しておくことが重要です。
また、障がい者向けの転職エージェントにもさまざまあるので、自分に合った転職エージェントを選ぶことが大切です。
もし、分からないことや不安なことがあればエージェントに相談すると良いでしょう。
あなたの就職活動の成功を願っています。



